新型iPhoneお目見え

娘にメールをおくったので転載する。
今日新聞の夕刊が一斉に報じた。
米アップルは8日アイフォーンの新機種「3G S」を発表
した。基本ソフト(OS)を刷新し、動作の速度を現行機種
より最大2倍に引き上げた。米欧8カ国で10日から先行
発売し、日本など6カ国では26日から販売を始める。
価格は16ギガバイトが199ドル、32ギガバイトが
299ドル。日本での価格は改めて発表するという。

新機種では、OSを新しくしたのに伴い、100以上の
新機能を搭載、文章を作成するときに、「カット」や
「ペースト」ができるようになった。
内臓カメラで撮ったビデオをその場で編集し、電子メール
での送信や動画共有サイトへの投稿が可能。音声操作
では、相手の名前や電話番号を言うことで、電話を
かけたり、音楽を選曲したりできる

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iPhone 登場

6月11日、日本でタッチパネル方式の「iPhone 3G」が売り出された。
ソフトバンク・モバイル表参道店には3日前から、購入希望者が並び
始め、11日午前7時の発売前には列が約1キロ、1500人を超えた。
新規契約で購入して2年間使用する場合の実質価格は、メモリー
容量8ギガ・バイトの機種が23,040円、16ギガ・バイトの機種が
34,560円。通信料金は月額7,280円から。

デジタル放送を視聴できる「ワンセグ」が受信できなかったり、
「おさいふケータイ」機能がなかたりと、国内の高性能機より見劣り
する面もある。ただ利用者が自分でゲームなどの様々なソフトを
取り込むことで、使い道を広げることができる。

国内の携帯契約数は1億件を超え、飽和状態にある。
iPhoneは端末メーカーであるアップルがサービスの主導権を握る。
使うソフトや音楽・映像の販売でアップルに手数料が入る。
米アップルはこの日の発売に合わせて、iPhone向けに企業や個人
が開発した500本以上のソフトを販売・配信するサイトー「アップ・
ストアApp Store」を始めた。ソフトの約1/4は無料、有料ソフトは
売り上げの7割が開発者に支払われ、3割がアップルの収入になる。
またアップルやソフト制作会社以外でも、iPhoneを意識したサービス
がでてきている。

アイフォーンのヒットは通信会社支配の市場の崩壊につながりかね
ない。日本市場の開拓を狙う黒船はアイフオーンだけではない。
ノキアは一部の機種で、公衆無線LANでネット接続できるようにした。
LANを介せば、携帯回線を使わずネット・サービスが楽しめる。普及
すれば、端末を普及させ、通信料を確保する通信会社のビジネス・
モデルに風穴をあける。
開国を迎えた日本の通信大手には、世界のネット企業や端末メーカー
との激しい覇権争いが待っている。

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ノキア 携帯電話で攻勢

携帯電話機最大手、フインランドのノキアは、傘下のソフト会社、英
シンビアンが有償で提供してきた携帯向け基本ソフト(OS)を無償に
切り替えると6月24日発表した。

携帯用ソフトでは、米グーグルが無償提供する「アンドロイド」を搭載
した製品が年内にも発売される見通し。米グーグルが無償ソフトで
携帯に参入したのに対抗し、自社ソフト陣営の拡大を狙う。
NTTドコモを含む通信会社や端末メーカーと10社連合を組織し、共同
開発したソフトを提供する。
2011年には自由にソフトを利用できるように公開する予定。

またノキアは携帯電話で公衆無線LANが使えるサービスを日本で
始める。全国のJR主要駅や成田空港、日本マクドナルドの店舗
などが含まれる。

公衆無線LANの受信最大速度は携帯電話の10倍程度で、大容量
の動画をスムースに受信できる。
まずソフトバンクバンク・モバイルガ4月に発売したノキア製の
「X02NK」を対象とする。
無線LANのベンチャー企業、トリプレットゲート(東京・品川)のソフト
を使う。

ノキアはソフトバンクとNTTドコモに端末を供給しており、今後販売
する殆どの製品が無線LAN対応になると。

ノキアは2007年に世界で4億3千7百万台を販売し、4割近い
シェアを持つトップメーカー。しかし1994年に参入した日本市場
では、シェア推定1%未満と苦戦。新サービスの投入でシェア
10%を目指す。

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ウインドウズ・モバイル 携帯電話OS

NTTドコモは1月23日、携帯電話機に新OS、ウインドウズ・モバイルを
搭載した企業向け携帯電話を、2006年秋にも発売すると発表した。
キーボードを備えたビジネス向け端末で、外出先でも会社に届いた
メールの閲覧やデジタル文書の編集が可能。電話機自体は台湾の
HTCが開発する。個人向けには販売しないようだ。

PHSではウイルコムが同OSを搭載した、W-ZEROS(シャープ製)を
昨年12月に発売している。

従来機には英シンビアンOSが富士通器などに、米モンタビスタ・ソフト
ウエア等のリナックスOSがNEC、松下器などに搭載されている。

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携帯電話 新規参入

12年ぶりに3社の新規参入が認められた。
1.7Gherz帯・・ソフトバンク、イー・アクセス・・通信方式W-CDMA
2.0Gherz帯・・アイピーモバイル・・データ通信に特化。
通信方式TD-CDMA
3社は2006年度中にもサービスを始める計画。
アイピーモバイルは資本金4億円5千万円のベンチャー企業だが,米国
メデイア大手のリバテイグローバルやCSKから500億円の出資をうける。
リバテイーは日本最大のCATV会社ジュピターテレコム(J:COM)にも
出資している。

携帯電話サービスを全国展開するには基地局の建設などで数千億円
の設備投資が必要といわれ、新規参入社の採算が懸念されるが、
回線貸し出しでしのぐようだ。
欧米では早くから回線を借りて、サービスを提供する事業者が数多く
生まれ、競争を促してきた。総務省も後押しする。

回線貸し出しはライバルを作りだすことにもなるが、投資回収を早める
利点のほうが大きいと判断している。
既存事業者のボーダフオンも余裕回線の貸し出しを行う模様。

米ウオルト・デイズニーやTBSがこのサービス参入を検討中で、今夏
以降異業種の20-30社が参入する見通し。
国内では主にPHSのウイルコムが貸し出しを進めてきたが、パソコンや
携帯情報端末(PDA)などと接続するデータ通信が主用途だった。

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ワンセグTV放送 携帯電話

携帯電話など移動体向けの地上デジタル放送「ワンセグ」が今年4月
より始まる。
地上デジタル放送の帯域は13のセグメント(切片)に分けられるが、
その真ん中の一つを移動体向けに使う。1セグメントから名づけられた。
日本の地上デジタル放送は、テレビ1チャンネルの周波数帯域を13の
セグメント単位に分割して、伝送パラメーターを設定できる特徴がある。
妨害に強い伝送パラメーターを設定した1セグメントを使い,携帯向け
サービスを行う。

簡易動画による映像と音声のストリームによるデータサービス、BML
によるデータサービス、字幕サービス、EPGなどからなる。
簡易動画による映像と音声のサービスは原則として、同じチャンネル
の固定受信向けテレビサービスと同じ番組を放送する(サイマル放送
と呼ぶ)義務があう。
このサービスはテレビサービスに似ているが、画素数の少ない簡易
動画ということで、規定上はデータサービスの位置づけ。

異なる変調方式を組合わせて伝送する階層伝送により、ハイビジョン
放送と並行して、携帯向けにサービスを行うことが可能となった。

テレビ局や携帯電話会社、広告会社など関連各社は新たなビジネス
機会とみて、期待を膨らませている。

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携帯電話の周波数

第二世代のNTT ドコモ、KDDI auには800MHz帯、 ツーカー、
Vodafoneには1.5GHz帯、PHSには1.9GHz帯、第三世代には
2GHz帯が割り当てられている。

ぴったり800MHzや1.5GHzを使っているわけではない。音声や
文字画像データを上乗せ変調すると、その分周波数がふくらんで
くる。そのため、800MHz帯では、106MHZの幅(帯域)が、
1.5GHz帯では48MHzの幅が割り当てられている。
これにより、となりの割り当て周波数との混信を防ぐことにもなる。
従って割り当て周波数は帯というのが正解である。

1961年から4年ほど、アマチュア ハムをやっていた。電気回路の
勉強をしたり、秋葉原に部品を買いに行って、送信器を組み立て
たり、友人が車に送受信器を積んでいたので、東京ー大阪間を往復
してモービル ハムもしたことがある。
NHKラジオ技術教科書を読み、後に、NHKテレビ技術教科書も読み
後々役にたつことになった。

周波数が高くなってくると、ピンとこなくなるので、波長で見当を
つけることにしている。
電磁波の速度は、毎秒300,000Kmなので、これを300Giga mmと
読み替える。従って1GHzの波長は300mm=30cmとなり、
800MHzは300Gmm/0.8=375mm37.5cmとなる。 
アナログ地上波TV放送周波数の場合100MHzでは電波の波長は
300/0.1=3,000mm 即ち 3mとなる。

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携帯電話の通信方式

第一世代携帯電話、第二世代携帯電話には、国際的な標準規格は
無かったが、第三世代携帯電話を開発するにあったて、国際標準
規格として、策定されたのが、IMT-2000である。

ただし、標準規格が統一されたわけでは無く、使用する通信方式の
違いにより、5種類が採用されている。
1.W-CDMA  日本ではDoCoMo, ヨーロッパの通信会社
2.cdma2000  日本ではKDDI au, 米国、韓国
3.TD-S CDMA  中国独自方式として、ITUに認めさせたもの。
4.TDMA Single Carrier
5.FDMA/TDMA

CDMA(Code Division Multiple Access) 符号(データ信号)を使い,
個々の携帯電話機の信号を識別する。

第一世代はアナログ携帯電話であり、周波数分割多元接続
(FDMA)を使っており、第二世代は、デジタルで、時分割多元接続
(TDMA)である。
日本ではPDC(Personal Digital Cellular)技術を使ったものが、
これにあたる。
ヨーロッパでは、GSM技術を使い、さらに機能アップしたGPRSを
使ったものを、2.5世代といっている。

第三世代携帯電話の通信速度は2Mbpsとすることが規定されて
いる。第三世代はデーターを送受信するための、携帯端末の側面を
強く意識されて、開発されている。
世界的には、W-CDMA,cdma2000が主流だが、中国は3方式と
なるのか、現時点では不明である。(中国は現在、2.5世代の
段階にある。)

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携帯電話のOS

現時点での個人的な調査

1。国産トロン TRON(The Realtime Operating System
Nucleusの略)ITRON(組み込み用),BTRON(PC用),CTRON
(大規模通信機器用)、JTRON(組み込み用)等があり、日本に
おける第2世代までの携帯電話の多くは、Iトロンを、各社が
改良して使ってきた。

端末の高機能化が進み、基本ソフトも自主改良すると、コストと時間が
膨大になる。 そこで、ソフト開発で大きく3陣営にまとまって行く
可能性がある。

2.シンビアン Symbian
もともとは、英ヴェンチャー、サイオンの携帯端末用のOSで、
英シンビアン社が、 引継ぎ、現在の出資社はサイオン、ノキア、
ソニー・エリクソン、シーメンス、パナソニック・モバイル、サムスン

日本の第3世代機では、DoCoMo 901iで、富士通、三菱電機、
シャープがSymbianを採用した。
DoCoMoはSymbianと2004、9月 開発契約を結んでいる。

伝送速度が毎秒2Mbitsで動画のやりとりが簡単になる、次世代の
携帯電話 専用OS EPOCを開発している。

3.リナックス Linux
米モトローラはSymbian陣営を離れ、無償OS,Linuxを開発中。
NECと松下が901iでリナックスを採用した。

4.Windows CE
現在、サムスン、モトローラが使用。日本を除くアジア地域の
事業者が採用。
一方、トロンとMicrosoft間で開発協定がなされている。 Iトロンの
Kernel(OSの中核部分)をWindows CEに組み込む開発研究。

5.REX OS
KDDI auはQualcommが用意するREX OSとApplication Platformを
利用している。

6.パーム OS  (Palm)
携帯情報端末に続き、携帯電話への売り込みを始めている。
   

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携帯 着メロ と 着うた

配信の曲形式に関心を持っていたので、調べてみた。

現在の着メロは、電子音源の世界標準規格General MIDI (GM)を
ベースに携帯の音源向けに仕様を定めた、General MIDI Liteに
もとずき、一部のコントロ-ラーが除外されるなど、General MIDIより
コンパクトになっている。コンパクトMIDIといわれる。

着うたは、CD音源と同じ歌手の歌声を、サビの部分などを、1/10
に圧縮したMP3曲などにして、着信音としている。
必要データ量は100KB以上になることが一般的。
着メロでは10KB程度。

MIDIでは作曲者に、著作権料を払うだけだが、着うたでは、さらに
著作隣接権をもつレコード会社に使用料を支払う。 
レコード会社が積極的に取り組むわけ。

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