現時点での個人的な調査
1。国産トロン TRON(The Realtime Operating System
Nucleusの略)ITRON(組み込み用),BTRON(PC用),CTRON
(大規模通信機器用)、JTRON(組み込み用)等があり、日本に
おける第2世代までの携帯電話の多くは、Iトロンを、各社が
改良して使ってきた。
端末の高機能化が進み、基本ソフトも自主改良すると、コストと時間が
膨大になる。 そこで、ソフト開発で大きく3陣営にまとまって行く
可能性がある。
2.シンビアン Symbian
もともとは、英ヴェンチャー、サイオンの携帯端末用のOSで、
英シンビアン社が、 引継ぎ、現在の出資社はサイオン、ノキア、
ソニー・エリクソン、シーメンス、パナソニック・モバイル、サムスン
日本の第3世代機では、DoCoMo 901iで、富士通、三菱電機、
シャープがSymbianを採用した。
DoCoMoはSymbianと2004、9月 開発契約を結んでいる。
伝送速度が毎秒2Mbitsで動画のやりとりが簡単になる、次世代の
携帯電話 専用OS EPOCを開発している。
3.リナックス Linux
米モトローラはSymbian陣営を離れ、無償OS,Linuxを開発中。
NECと松下が901iでリナックスを採用した。
4.Windows CE
現在、サムスン、モトローラが使用。日本を除くアジア地域の
事業者が採用。
一方、トロンとMicrosoft間で開発協定がなされている。 Iトロンの
Kernel(OSの中核部分)をWindows CEに組み込む開発研究。
5.REX OS
KDDI auはQualcommが用意するREX OSとApplication Platformを
利用している。
6.パーム OS (Palm)
携帯情報端末に続き、携帯電話への売り込みを始めている。
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