ネット・テレビの規格統一
NTTやソニーなど通信・家電・放送・の大手15社・団体は6月24日、
インターネット経由で家庭のテレビに様々な番組を配信する「IPTV」
サービスの国内規格を統一すると発表した。
利用者はサービスごとに専用の受信機を購入する必要がなくなり、
加入や乗換えが容易になる。今年度内にも家電各社が統一規格に
対応した受信機内臓型の薄型テレビを発表する見通し。関連業界が
連携してIPTVの普及につなげる。
IPTVは高画質の映像を家庭のテレビに配信するサービスで、月額
利用料金は2千ー4千円台が中心。CATVやCS放送と同様に音楽や
スポーツなどの番組を楽しめる。ハリウッド映画や海外ドラマなど、
数千本のなかから好きな番組を選んで視聴できるVODサービスなど
が受けられる。
国内のブロードバンド通信サービスの契約数は3月末に、前年同期
比8.8%増の2千8百75万件に達した。従来は「ユーチューブ」を
はじめとするパソコン向けの映像配信が主流だったが、今後は
大画面テレビで見るIPTVサービスが本格普及する見通しだ。
新規格策定にあったては、テレビ・メーカーが共同展開している
「アクトビラ」の規格をベースに作業が進む見通し。
現在の主なIPTVサービスは
ひかりTV NTTぷらら 放送75ch VOD 1万本以上
ムービー・スプラッシュ KDDI 50ch 5千本
BBTV BBケーブル 45ch 8千本
アクトビラ 松下、ソニーなど なし 2千本
自分はぷららコンミュニケーション/Niftyの4th Media TVに加入して
いたが、今回NTTとNTTぷらら設立を機に、光TVに移行する、今の
チューナーは今年12月まで使える、止める場合はこうだといってきた
ので、止めることにし、NTT116番にも連絡、送ってきた返送袋と
返送タグでチューナーを返却した。郵便局が取りに来た。
自分は4th Media TVに不満をもったまま、毎月3千円を払って、
様子見をしていたが、今年12月には新しいチューナーに変更になる
こと、NGN回線切り替えの工事費がかかる見込み等のため解約した。
地元のJCN鎌倉CATVが今回JCNグループとしてVODを始めること
になったので、こちらにコンタクトをとることにした。
JCNの場合月固定料はなく、もちろん有料番組を見れば4百円程度
かかるが、これはどこでで同じで、VODだけという単純さがよいと
思うので、これで進むことになるだろう。JCNグループはKDDIとの
提携により、Movie Splash VODが配信されるようだ。
その先のことは又様子見だ。
NHKが12月に始めるネット経由の有料配信サービス「NHKオン
デマンド」をNTTが光通信回線で配信する。
NHKによる番組ネット配信事業は4月に施行された改正放送法で
認められた。地上波で放送された番組を視聴できる。
サービスを提供するのは、NTTぷららが運営する「ひかりTV」。
NHKオンデマンドではニュース番組などを放送翌日から最大で
10日間程度配信するサービス「見逃し番組」を用意する。
「NHKスペシアル」など特選ライブラリも考えている。料金については
1本ごとに課金する販売とパッケージ販売を予定している。
有料番組の料金はNTTぷららが契約者に一括請求する。
パソコンで視聴できるサービスも用意される。
ハイビジョン画質のテレビ向けサービスではCATV大手や家電系の
ネット配信会社との連携も表明している。

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